皆さん、はじめまして。
大学で学んでいたことは食品関係。サークルは行事企画をする場所。
趣味はインドア派!更には、出身は
帯広市!(畑作が有名ですよね)
なにもかもちぐはぐな私ですが、酪農業の一助になりたいと思い、縁あってこのお仕事を選びました。
これから、よろしくお願いいたします。
4月1日に初出勤。入社式がありました。
昨年入社の先輩方が司会進行。来年は私が任命されました💦
社長の言葉をいただき、新入社員として決意表明をする機会がありました。
「若手を育てていきたい」「ヘルパー事業を大きくしていきたい」という社長の言葉を聞き、改めて身の引き締まる思いがしました。
※謝罪会見ではありません(笑)右は営業部の御園さん、左が私です。
土日を挟んで4月4日月曜日、くしろ
中小企業家同友会様主催の合同入社式に参加しました。
合同入社式の流れとしては、先ずは各企業代表者の方からお言葉をいただき、その後、入社辞令交付式を行い、新入社員の決意表明をするものでした。
いただいた言葉で印象に残ったものは、「可愛がられる人になること」「分からないことがあれば直ぐに助けを求めること」の二つです。
『分からない』を声に出すことは難しいことですが、言わないと相手に伝わらない。
コミュニケーションを大切にお仕事をしていきたいです。
合同入社式が終わると、すぐに新入社員研修会が始まりました。
この研修会は大きく3つのテーマがあったと思います。それは「社会人のマナー」「自分を知る・伝える」「情報の伝達」です。
「社会人のマナー」はこれから、社会を生きていく中でコミュニケーションを円滑に進めるツールの使い方を学びました。
「自分を知る・伝える」は、自分にどのような特性があるのかを知り、それを
言語化する方法を学びました。
「情報の伝達」では、情報を受け取る側も発信する側もコミュニケーションを取らないと上手く情報が伝達しないことを身をもって学びました。
この研修を通して簡単に一言、コミュニケーションこそ最強の便利道具だと思いました。
この道具、もう離したくない!!
それでは、また次回もお付き合いください。
次回は新入社員研修についてご紹介する予定です。