こんにちは。釧路営業所の佐藤匠朗です!
今回はグラス純バラの流通についてご紹介します。
今年も1番グラス、2番グラスともにまずまずの収量があったようで、
すでに、「スタック1本そのまま余りそう。」
「来年の牧草時期までに余裕を持って、早めに余る分のグラスを売っておきたい。」
という声を耳にします。
そんな時は、ニッセン産業にお任せください!
以前ご紹介したコンビラップで巻き直してから買い取ることもできますが、
純バラのままでも大丈夫ですよ!
純バラの配送はスライドデッキが最近の本流👍
写真は2番グラスの引き取り現場です。