株式会社ニッセン産業

北海道釧路町 株式会社ニッセン産業が運営しているブログです。
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こだわりって必要ですよね

みなさんこんにちは。苫小牧営業所の石塚です。
先日、とある和牛素牛農家さんを訪問し、お話を伺って来ました。
 
 
主食は牧草!牧草のススメ
とにかく配合飼料に頼らない。育成牛に4kg/日程度、プラスしてデントコーン、
主食は牧草。
 

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結果的に配合メインだと横へ横へと太ってしまい、粗飼料を使わないと体高が出ないそうです。体重だけ求めるならそれでいいけど、そうじゃない。
 
牧草の成分分析を行い、多少悪い牧草でも食べさせるとのこと。
その為にラップサイレージを作り発酵させて嗜好性を上げるのは当たり前、写真の牧草裁断マシーンを使い切り草にしているそうです。他にはルーサンを混ぜたり。
 

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配合飼料の価格が上がっています。自家産牧草の有効利用が大切ですね。
 
 
人工哺育に切り替えて
1年1産を達成することが大事。
その為に親牛は仔牛を産むことに専念させ、出産してから3日で親から離すそうです。3日経てばあとは人間の手で育てられる、親牛は次の出産に向けて準備。
という流れを確立させたそうです。
 
結果、死ぬことはなくなったし、病気もほとんどなくなったそうです。
 
早く離せばそれだけ手間がかかると思い、
「これだけ手間をかけて大変じゃないですか?」と聞いてみたら、
「手間と見るか仕事と見るかの差じゃないの?」と笑っていました。
 

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【ウチの牧場にはこんなこだわりがある!】
なんて話がありましたら、ぜひ教えてください。またお邪魔します!
 

やっぱり勉強は大事!ノーサン養牛研修に参加しました✏️

こんにちは。釧路営業所の佐藤匠朗です。
 
7/12〜7/16に音更町のノーサンファーム株式会社様で開催された、『ノーサン養牛研修』に参加してまいりました。
 
研修の内容は、牛に関する様々な講義と実際に農場に出て作業をする農場実習がメインでした。
 
 
■農場実習のメニュー
①子牛の哺乳
ミルクを作って、子牛に飲ませます。
 
②育成牛の給餌
育成牛に配合飼料や草を給与します。
 
③搾乳牛の管理
除糞、ベッド掃除をし、搾乳ロボットに牛を追い込みます。
 
酪農家さんが普段どんな仕事をしているのかが分かり、酪農に対する理解が深まりました。
また、酪農のやりがいや楽しさ、大変さを体で感じることができました。
 
 
講義では、主に栄養学、繁殖学、疾病などについて学びました。
 
どうしたら乳量が伸びるのか、どうしたら繁殖が良くなるのか、どうしたら疾病を防げるのかなどは今まで表面的には理解しているつもりでしたが、実際に牛の体の中でどんなことが起こっているのかという本質的なことまでは勉強したことがありませんでした。講義を通して牛に関する知識・理解がより深まりました。
 
また、乳価がどのように決まり、どのような要因で変動していくのかという内容の講義が一番印象に残りました。
普段乳価についてそこまで深く考える機会はなかったが、酪農家さんの収入に直結するのは乳価なので、乳価について知ることは今後営業として酪農家さんと話をしていく上で大事なことだと思いました。
 
 
今回の研修を今後の営業活動に生かし、お客様により良い提案ができるようにしていければと思います!
 

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道産牧草9月のおすすめ2選!

ブログ・Facebookをご覧の皆さまに、
ニッセン産業の営業マンが厳選した道産牧草案件をご紹介します。
 
今回おすすめするのはこちらです!
 
 
【商品No.1】遠別町 乾牧草ロール1番 
本案件は終了いたしました。ありがとうございました。 

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【商品No.2】別海町 ラップサイレージ1番
本案件は終了いたしました。ありがとうございました。  

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今後も定期的におすすめ情報を更新してまいります。
 
牧草案件の詳しい情報は、お客様の地域担当営業マンからご説明させていただきます!
 
気になる案件がございましたら、
まずは、お客様のご連絡先・お住まいの地域をお知らせください!😊
 
 
電 話:0154-65-1711
 
お問い合わせお待ちしております😀

新人ヘルパー、命の大切さを学びました【新人日記/酪農ヘルパー編】

こんにちは。酪農ヘルパー課の佐藤です!
 
7月某日、請負先の牧場さんで、2日間に渡り通常のヘルパー業務ではわかりづらい酪農家さんの仕事を体験させてもらいました
 
 
獣医さんは大体午前中にやって来ます。今回は体調が悪い牛の治療であったり、廃用処分が決定した牛の安楽死処理で来ていました。
本来ヘルパーが獣医対応をする事は殆どないですが、稀にあるかもしれないですし、全く酪農の経験がない人にとっては1日の流れというのは重要です。
 
 
まずは、体調が悪い牛についてです。
餌を食べない、配合を食べない、息が荒い、口をずっと開いたままにしている、目が凹んでいる、粘液が白く濁っている、蹄に異常があるなど、目に見える範囲でも牛の体調を知る要素はたくさんあります。
 
お尻に体温計を突っ込み、聴診器で音を聞き異常がないか確かめる。体温の測り方は違いますが、人の診察と似通った部分は多いように思います。ただ言葉を発さない生き物なので、その分難しいとは思います。
 
モクシをして、柱に牛の顔を縛り付けます。注射をするので牛が暴れるのを防ぐ為です。
僕は暴れないように耳を掴んで目を隠すように抑え、なるべく暴れないようにするものの、やはり牛の力は強く注射を嫌がって暴れてしまいます。
 
注射の後は必要な牛は点滴をして終了です。
体調が本当に悪い牛は8つの点滴袋が繋がっていました。ごっちゃごちゃになってて、牛の体調の悪さが伺えました。
 
 
続いて、廃用になった牛の安楽死処理です。
こちらはあまり気分のいい話ではありません。可哀想で涙が出そうになりましたが、これも酪農家では避けては通れない道なので経験として同席しました。
 
今回廃用になった牛は蹄が腐ってしまって、足がパンパンに腫れ、もう立てなくなってしまった牛です。
産業動物なので、獣医さんが来て安楽死で終わる話ではなく、耳標の照合や廃用理由などをきちんと登録します。
 
安楽死処理ではまず眠くなる薬を注射します。これは効く牛と効かない牛がいるらしいです。
今回は効きました。少し暴れて段々と大人しくなっていくので、終わりが近づいているんだなと感じました。
 
牛が大人しくなった段階で心臓を止める薬を注射します。この薬を注射して少し経つと牛の目がグルンと回って、所謂目がイってしまった状態になります。思わず目を逸らしてしまいました。可哀想で中々直視はできなかったですが、獣医さんは慣れたものでした。
 
せめてもの供養に手を合わせてその場を去りました。あまり経験したくない出来事でしたが、前述した通り避けては通れない道なので、そういう面で言えばいい経験になりました。
 
その日の午後に回収業者が牛を引き取って行ったようです。
 
 
身体の大きな動物で、しかも産業動物という特殊な立ち位置の牛を診てくれる獣医さんは、月並みですが、凄いなと思いました。
治療という行為をするのでかなり牛に近づきます。やはり暴れる牛もいるので、ヘルパー同様危険です。
 
獣医さんの対応を体験して、辛い面もありましたが全部を通していい経験が出来ました。牛の体調が悪いサインを見逃さないようにしていきたいと思います。
 
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【8月25日/9月18日開催】合同企業説明会 出展のお知らせ

今後出展予定の合同説明会2つをご案内いたします。
皆さまのお越しをお待ちしております!
 
 
大学等WEB合同企業説明会2021 in 北海道
2021年8月25日(水) 10:30~17:30   1回目/11:15~ 2回目/15:15~
場所:オンライン
☆2022年新卒者が対象
厚生労働省北海道労働局・北海道・札幌新卒応援ハローワーク主催のイベントです。
Zoomを利用してのオンライン開催となります。
当社は、(1)11:15~11:45 (2)15:15~15:45 の2回登場予定です。
遠方にお住まいの方や、個別説明会だと都合が合わない方、ひとりでの説明会参加が苦手という方も、お好きな場所から気軽にご参加頂けるかと思います。
 
 
 
釧路合同企業説明会
2021年9月18日(土)  11:00~14:00
場所:釧路センチュリーキャッスルホテル
☆2022年新卒者・一般求職者が対象
こちらは地元釧路開催のイベントです。
対面形式で直接お話しできますので、よりリラックスしてご参加頂けるかと思います。
「酪農ヘルパーってどんな仕事?」というお問合せだけでもぜひどうぞ。
採用担当者が、たくさんの方とお会いできることを楽しみにお待ちしております。
 
 
 
現在募集中の職種
 
 
 

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#新卒 #2022卒 #酪農ヘルパー #提案営業

ラップの色の違いって?

みなさんこんにちは。苫小牧営業所の田中です。
急に暑くなり最近は少々夏バテ気味ですが、水分をこまめにとって熱中症には気をつけましょうね。
 
さて牧草シーズンも佳境に入りラップを巻いている作業も散見されるようになりました。
ラップフィルムの色は白が多く見られるのですが黒(たまに緑なども見かけます)を使っている農家さんもおり、色を分けるのには何か意味があるのか、ある農家さんにお伺いしたところ
 
黒→発酵品質が白より優れる(Vスコアが高くなりやすい)ことからサイレージ向き
白→日光に当たっても温度変化が黒より少ないことから乾草の保管向き
 
との事。
また以前は黒の方が耐候性があるとのことで黒を好んで使う方も多かったらしいのですが、最近では技術も進み耐候性、発酵品質ともに黒でも白でもさほど差はなくまた暑熱対策の観点から白の方を使う農家が多くなっているはずだよとの事でした。
 
 

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色一つとっても、色々意味があるんですね。
 
中には、1番と2番を見分け易くするため変えている、刈り取り時期によって変えているという農家さんもいらっしゃいました。
 
いずれにしても、ラップ牧草を仕入れるときは複数個所を切り開いて中身を検品しています。
現品が正しくお客様に伝わるよう今後も細心の注意を払ってまいりますので、ラップ牧草のご用命があれば皆さんぜひよろしくお願いいたします。

夏季休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記の日程で夏季休業とさせていただきます。

【夏季休業期間】
2021年8月12日(木) ~ 8月15日(日)
※ 8月16日(月)より通常営業となります。

休業中のお問い合せにつきましては、8月16日(月)以降に対応させていただきます。
ご迷惑ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。